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仕入先在庫付!輸入バイク・電動スクーターの総合販売サイト

直接 受付終了
案件No. 3806 閲覧: 5908 お気に入り: 1 現在の商談申込数: 16
販売希望価格 400万円 (税込)
仲介手数料: 12万円(税込)
  • ※売り手様の自己申告と弊社がヒアリングした内容に基く情報です。
  • ※数値項目を空欄とする場合は、備考欄か「内容」の項目に説明するよう、売り手様に推奨しています。

詳細情報

月間売上 320万円
月間営業利益 193万円
年間利回り 581%
月間PV数 70,000
月間UU数 12,000
会員数
メール到達数 30
商品点数 10

運用コスト(月間)

サーバー維持費 2,000
仕入れ 120万円
広告・販促費 6万円
人件費
その他
運用コスト合計 126万円
  • ※売り手様の自己申告と弊社がヒアリングした内容に基く情報です。
  • ※数値項目を空欄とする場合は、備考欄か「内容」の項目に説明するよう、売り手様に推奨しています。

応募状況

  • 閲覧した人: 5,908
  • 商談人数: 16
  • お気に入りリスト: 1
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サイトの概要

有名輸入バイクの販売サイトならび日本販売権利、在庫なども付けて

アピール内容

世界20位内に入るオートバイメーカーの代理店(今は独占)になっています。
WEBサイトでは商品詳細や代理店情報などを記載。サイト内の情報も充実しています。

過去に、モーターサイクルショーで芸能人なども来てPRしたり、雑誌で特集されたりと話題のメーカーです。直販も卸売りも可能です。

権利取得の伴う、コストや雑誌広告、新聞広告、ショーへの出展などで2年で2000万円はかかっています。

ようやく、これからはコストもかからなくなる回収時期になります。

在庫もアフターパーツなどを中心に数百万円分はあります。

また、企業のCO2削減やCSR活動の一環にもなり、ECO商品でもある、電気スクーター(家庭用電気で走るスクーター)などもあります。

既に日本での認知も高く、PRもされておりますので後は本格的に事業としてやるもよし、ネット販売でも、色々なやり方が出来ると思います。

非常に利益率が高い商売です。一番高額なものでも39万円ですが、この原価は12万円です。
ビジネスとして可能性があると思いますし物販ビジネスは信用が高いです。

媒体情報

運用開始時期

2007年03月

サイトカテゴリ

暮らし・生活 / 金融 / インターネット / スポーツ / アート・文芸 / ビジネス / 販売支援・広告 / 車・バイク / 仮想通貨

サイト運営業務(内容)

注文受付と対応

サイト運営業務(時間/月)

20

売買情報

譲渡理由

親会社が近い業種の他社を買収したため、手放すことになりました。

譲渡先の希望

あまり取引開始に時間のかからない方であれば個人でも法人でも大丈夫です。 

掲載プラン

相談プラン

購入者への質問

譲り受けをご希望される方は以下の内容をお書き添え下さい。
・貴社名(企業の場合)
・ご担当者名
・電話番号
・メールアドレス
・企業サイトURL(あれば)

譲渡対象物

サイトコンテンツ / ドメイン / 利用中サービス利用権 / 在庫 / 取引先の引き継ぎ / その他

その他コメント

譲渡理由が理由の為、社内的に早い方を優先したいので
金額的には400万円〜を希望します。

まずはサイトや内容を見てもらい話した上でスムーズに進められればと思います。

通常は、海外の販売権を取るだけでも1千万くらいかかります。モーターショーに出せば一気に認知が上がりますが、800万かかりました。  これらを全てを終わっているので非常にいい時期だと思います。

是非ご検討ください。
Google Analyticsが入ります
Google Search Consoleが入ります
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よくある質問

「商談を申し込む」ボタンからお申し込みください。

商談といっても、急に条件、金額交渉を行う訳ではなくまずは、どのような事業をされているのか?

可能であれば、詳細情報を出して欲しいと連絡ください。

大変申し訳ございません。こちらも、回答がない出展者には返事をするように催促をしております。

ただ、案件を見ていない方もおられるので、数日経っても返信がない場合は「事務局に報告」からご連絡ください。

「商談を申し込む」ボタンから案件の詳細情報をリクエストしてください。

オンラインとは言え対人のやりとりですので、丁寧な言葉遣いを心掛けてください。

実際に出展者(仲介案件の場合、仲介担当者)とのメッセージのやりとりになります。

具体的に購入を考えた場合は、一度、出展者とのオンライン面談を行うことをお勧めします。

ございません。まずは、商談でどのような事業なのかを確認する目的もあるため、気軽に商談申し込みを行ってください。

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その他Q&Aのページへ

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