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【価格変更】食分野のC to Cシェアリングエコノミーサービス

直接 受付終了
案件No. 7609 閲覧: 1850 お気に入り: 0 現在の商談申込数: 2
販売希望価格 200万円 (税込)
仲介手数料: 6万円(税込)
  • ※売り手様の自己申告と弊社がヒアリングした内容に基く情報です。
  • ※数値項目を空欄とする場合は、備考欄か「内容」の項目に説明するよう、売り手様に推奨しています。

詳細情報

月間売上
月間営業利益 -2.1万円
年間利回り -12.6%
月間PV数 500
月間UU数 200
会員数 10
メール到達数
商品点数

運用コスト(月間)

サーバー維持費 8,000
仕入れ
広告・販促費
人件費
その他 1.3万円
運用コスト合計 2.1万円
  • ※売り手様の自己申告と弊社がヒアリングした内容に基く情報です。
  • ※数値項目を空欄とする場合は、備考欄か「内容」の項目に説明するよう、売り手様に推奨しています。

応募状況

  • 閲覧した人: 1,850
  • 商談人数: 2
  • お気に入りリスト: 0
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サイトの概要

料理を作りたい、食イベントを企画する人と料理を食べたい、食イベントに参加したい人をマッチングするサイト

アピール内容

■注目ポイント
・シリコンバレーを中心に世界的に注目度が高く、投資家の資金も集まっているシェアリングエコノミーサービスがすぐに手に入ります
・サーバーサイド(AWS)も含め、システム開発にかなり力を入れたサイトに仕上がっています(Ruby on rails)
・UIUXもかなりコストとこだわりを持って作られています
・面倒な決済機能も既に実装済みです
・最悪デザインだけ変えればシステム的には、〜と〜をマッチングするサービスというのは何でも適用可能です

■サービスが伸びる社会的背景
・食に関わる人のフリーランス化
・外食市場の低迷、ケータリング市場の拡大
・農協に頼らない生産農家の情報発信力の向上の必要性
・地方創生(地方行政や祭などとのタイアップ)
・海外からの観光客に対する多様な体験の提供(東京五輪に向けた動き)
・空きスペースの増加(有休不動産の有効活用)

■既存のプラットフォームに勝てる理由
食イベントの市場は、今はFacebookのイベント機能がメインのプラットフォームになっている。
知り合いに対するリーチという面ではFacebookは滅法強いが、一方でイベントのなにかしら情報を持っている人からの招待がないとイベントの存在自体を知り得ない。
これはFacebookの性質上仕方ないことだが、こういったイベントについては、集客が重要なテーマなので、自分たちの知り合いだけから集客するのではなく、食イベントについては10万人がチェックしているサービスが作れれば、集客面のメリットある。
例えば友達と僕が食事の約束をしていたにもかかわらず、友達が急な仕事が入ってドタキャンになったときに、「一人で一蘭でラーメン食うのも寂しいし、どっかイベントいこうかな」、本サイトを立ち上げれば位置情報ですぐ近くのイベントが分かる、こんな社会に出来る。
今だとFacebookで招待がないとあらゆるイベントについて知り得ないので、ドタ参加ニーズを取りこぼしている状態

媒体情報

運用開始時期

2016年06月

サイトカテゴリ

インターネット / スポーツ / グルメ・食品 / 仮想通貨

サイト運営業務(内容)

イベント企画

サイト運営業務(時間/月)

-

サイト運営業務(内容)

広告宣伝

サイト運営業務(時間/月)

-

売買情報

譲渡理由

・他事業に経営資源を集中するため

譲渡先の希望

-

掲載プラン

相談プラン

購入者への質問

本サービスへ注目して頂いた理由について簡単に教えてください。

譲渡対象物

サイトコンテンツ / ドメイン / サーバ契約 / 会員データ引き継ぎ

その他コメント

-
Google Analyticsが入ります
Google Search Consoleが入ります
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「商談を申し込む」ボタンから案件の詳細情報をリクエストしてください。

オンラインとは言え対人のやりとりですので、丁寧な言葉遣いを心掛けてください。

実際に出展者(仲介案件の場合、仲介担当者)とのメッセージのやりとりになります。

具体的に購入を考えた場合は、一度、出展者とのオンライン面談を行うことをお勧めします。

ございません。まずは、商談でどのような事業なのかを確認する目的もあるため、気軽に商談申し込みを行ってください。

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