2026年8月26日(水)~28日(金)に、タイ・バンコクにて、ASEAN最大級のテックカンファレンス「Techsauce Global Summit 2026」の視察プログラムを開催した際のレポートとなります!

今回サイトキャッチャーでは、Techsauce Global Summit 2026への参加をはじめ、現地企業との面談やM&Aピッチ、ネットワーキングなどを通じて、タイのスタートアップ・企業との交流を行いました。
初めてのタイ・バンコクでのM&Aピッチとなりましたが、現地のスタートアップや企業と直接交流する中で、東南アジアのビジネスの勢い、そして日本企業との提携やM&Aに対する高い関心を肌で感じる機会となりました。
目次
1日目|バンコク到着・ネットワーキングパーティー
初日はバンコクに到着後、ネットワーキングパーティーに参加しました。
現地のスタートアップ関係者や企業関係者など、様々な方と交流することができ、翌日以降の面談やM&Aピッチに向けて、現地のビジネス環境や企業の雰囲気を知る良い機会となりました。
2日目|Techsauce参加・現地企業訪問
2日目はTechsauce Global Summit 2026への参加をはじめ、現地企業の視察や面談・交流会などを行いました。
Techsauceへの参加を通じて、東南アジアのスタートアップが持つ事業への熱量や成長意欲を直接感じることができました。
また、現地企業との面談では、
- 「日本企業と提携したい」
- 「条件が合えばM&Aも検討したい」
といった具体的な声もあり、日本企業との業務提携・資本提携・M&Aに対するニーズが非常に高いことを実感しました。
3日目|JAPANブースでM&Aピッチを開催
3日目はJAPANブースにてM&Aピッチを実施しました。
今回は現地企業3社にご登壇頂き、日本企業に向けてそれぞれの事業内容や今後の提携ニーズについてピッチを行って頂きました。
現地企業から直接話を聞くことで、日本市場への関心の高さや、日本企業との連携を通じて事業を更に成長させたいという意欲を確認することができました。
また、JAPANブース自体も非常に盛況で、タイにおける日本への関心の高さを改めて感じる機会となりました。
現地企業との面談を通じて感じたこと
今回の訪問では、現地企業との個別面談やマッチングの時間も設けました。
実際に経営者の方々と話す中で感じたのは、単なる「海外進出」ではなく、日本企業との具体的な協業や資本関係を求めている企業が存在するということです。
業務提携だけでなく、資本提携やM&Aまで視野に入れている企業もあり、今後、日本企業とタイ企業を繋ぐことで新たなビジネス機会が生まれる可能性を感じました。
日本とは異なる商習慣も体感
今回の滞在では、M&Aやスタートアップ市場だけでなく、現地の商習慣についても多くの気づきがありました。
例えば、タイではビジネス上のコミュニケーションでもLINEが広く使われていることや、BtoCでは先の予定を固めるより直前予約や飛び込みにも柔軟に対応するなど、日本との違いを実感しました。
こうした違いは、オンラインで情報を収集するだけでは分からない部分です。
現地に足を運び、実際に人と会って話すことの重要性を改めて感じました。
4日目|バンコク日本博を訪問し帰国
最終日はバンコク日本博を訪問し、現地での日本文化への関心を改めて感じながら今回の滞在を終えました。
短期間ではありましたが、ネットワーキング、Techsauce、現地企業訪問、M&Aピッチ、個別マッチングなど、非常に密度の高いスケジュールとなりました。
初のタイM&Aピッチを終えて
今回、サイトキャッチャーとして初めてタイ・バンコクでM&Aピッチを実施しましたが、参加者・現地企業の双方から非常に高い満足度と、次回開催への期待の声を頂くことができました。
現地のスタートアップのピッチや1on1セッションを通じて、東南アジアの企業が持つ高い成長意欲と事業への熱量を直接感じることができたことは大きな収穫です。
今回できた繋がりを一度きりにせず、今後も継続的にコミュニケーションを取りながら、日本企業とタイ企業の業務提携・資本提携・M&Aなど、具体的なビジネスに繋げていきたいと考えています。
サイトキャッチャーでは、今後も国内にとどまらず、海外企業とのM&Aや事業提携の可能性にも目を向けながら、新たなビジネス機会を創出して参ります。