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【価格変更】カメラ専門のネットショップ

直接 受付終了
案件No. 9021 閲覧: 2297 お気に入り: 2 現在の商談申込数: 7
販売希望価格 290万円 (税込)
仲介手数料: 8.7万円(税込)
  • ※売り手様の自己申告と弊社がヒアリングした内容に基く情報です。
  • ※数値項目を空欄とする場合は、備考欄か「内容」の項目に説明するよう、売り手様に推奨しています。

詳細情報

月間売上 90万円
月間営業利益 -43万円
年間利回り -179.7%
月間PV数 13,335
月間UU数 8,069
会員数 563
メール到達数
商品点数 200

運用コスト(月間)

サーバー維持費 1,500
仕入れ 120万円
広告・販促費 6.5万円
人件費 5.2万円
その他 1.3万円
運用コスト合計 133万円
  • ※売り手様の自己申告と弊社がヒアリングした内容に基く情報です。
  • ※数値項目を空欄とする場合は、備考欄か「内容」の項目に説明するよう、売り手様に推奨しています。

応募状況

  • 閲覧した人: 2,297
  • 商談人数: 7
  • お気に入りリスト: 2
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サイトの概要

スタビライザー専門のネットショップおよび国内営業権の譲渡案件です。総代理店との関係性が構築されているため、商品知識がなくても運営できます。

アピール内容

■当譲渡案件の特徴
1.ネットショップおよび国内代理店に次ぐ営業権を含めたビジネスモデルの包括譲渡。
2.国内代理店との協業により、商品知識を持たない個人でも運営可能。
3.カメラ本体・付属部品販売に関わる企業は、クロスセルの増加を期待できる。
4.プロショップへの卸売りなど、販売拡大の余地が十分。

■売主様からのコメント
Q.Amazonで販売されている安価な商品と差別化できているポイントを教えてください
「Amazonに出品されているものの多くは、中国の個人から販売されているものです。ほとんどが販売後のサポートもなく、技適マーク・PSEマークが付いていないような違法商品も見かけます。
弊社はサポートを丁寧に行い、一度試してみたいというお客様にもしっかり対応することでファンを獲得してきました。結果メルマガ読者数も伸び、開封率も一定の数値をキープしています。」

■担当者コメント

【当事業と数字について】

中国にあるメーカー製カメラスタビライザーの、国内正規販売ネットショップです。

このメーカーはスタビライザー市場で次々と新技術を投入して一定の世界シェアを獲得した、現在急成長中の企業の一つです。

当ネットショップは国内総代理店を除けば、PSEマークとサポートが付属する同メーカー商品を独占的に販売している状態となります。

ちなみにこの国内総代理店とは協業関係にあり、商品の仕入れや技術的な問い合わせ連絡など、日本語でやり取り可能です。

売主様は商品知識ゼロから本ショップを立ち上げられた通り、国内総代理店にカメラに関して特別詳しくなくてもスムーズに運営開始できるでしょう。

最低発注ロット2個〜、納期は2〜3日で到着し、かつ色違いやサイズ違いといった些細な商品区分けがないため、在庫を抱えすぎる心配もほぼないはずです。

また単語検索で上位表示を獲得しており、また今回譲渡に含まれるメルマガ読者数は500人以上。

ニッチな市場ながらも、根強いファンやリピーターを獲得できていることが伺えます。

またそれらユーザーは「カメラに対して熱意がある」、あるいは「仕事で使用している」という属性が明確ですので、カメラ本体、レンズ、ストロボなどの商品とクロスセルを獲得できる可能性が非常に高いです。
(比率はプロカメラマンや映像クリエーターが7割、趣味で使用する一般層が3割)

すでにカメラ付属部品や映像制作関連商品を販売している企業にとっては、既存事業を補完する最適なM&A案件になるでしょう。

最近ではスマホ撮影映像の質がますます向上してきており、スマホで本格的な映像を撮るカメラマンも増加することが推測されるので、スマホアクセサリーとしての側面を強調していくスタンスも面白いかもしれません。

さらに当ショップは上記の通り国内総代理店とも友好な関係を構築しているため、一人での運営も十分に可能な点も特徴の一つです。

作業量は受注管理・顧客対応40時間/月、商品登録・コンテンツ作成20時間/月ほど、売主様はマンションの一室で運営されており、現在155点ある商品在庫は余裕を持って6畳に収まる規模なので倉庫を借りる必要もありません。

直近6ヶ月の売上平均は65万円ほどで推移していますが、スタビライザー業界の特徴として、新商品リリースがされた際に大幅な売上増が期待でき、

2019年1月 1,397,431円
2019年3月 1,183,268円
2019年6月 1,005,691円

と100万円を超える月も頻繁に発生します。

タイミング次第では早期の資金回収が期待できるでしょう。

【買収後について】

繰り返しになりますが、当ネットショップは国内総代理店やメーカー本体との関係性はほぼ完璧にできているため、かなり高い確率で大きなトラブルなく運営を開始できるはずです。

今回は売主様による2ヶ月間の無料サポートと運営マニュアルも付属するので、まずは既存のやり方を踏襲して慣れていくといいと思います。

売主様はサイト運営7年、 通販サイトを7サイト運営されており、現在活動中のコンサル経験も活かした運営ノウハウを共有いただけるそうです。

メルマガ読者に対して定期的に新着情報を届けることで、一定のリピート購入を得られると推測されます。

メールマガジンは読者数595名以上で2019年の平均クリック率は6.73%と高い数字を維持されており、リピーター・見込み顧客を獲得している状態だといえます。

ユーザーの86.6%が男性で、ユーザーの中で購買意欲の高い20代、30代が52.1%を占めます。

プロでも使える本格的な商品ラインアップになっているのが特徴で、ユーザー層はプロカメラマンや映像クリエーターが7割、趣味で使用する一般層が3割という比率になっています。

さらに、本ネットショップはフェイスブックアカウント、メールマガジン、ワードプレスブログと複数の集客ツールを利用されており、今回の売買でいずれも譲渡いただけます。



さらなる利益の拡大を目指すのであれば、①広告費の最適化を行う②新規販売ルートを増やす、の二点が考えられます。

①広告費の最適化については、すでに売主様が取り組まれているPPC広告運用のデータが譲渡されるため、それを元に検討していくといいでしょう。

現時点まで様々なやり方を試されているようなので、コストパフォーマンスを最大化できるポイントを見つけられれば、売上を維持しながら広告費を削減できるかもしれません。
(PPC広告運用データも譲渡対象に含まれます。)

②新規販売ルートを目指すについて、各地域の小売店やネットショップなどに卸売りを行うという方法があります。

こちらについては国内総代理店と協議の上、当ネットショップで開拓した販売ルートには、当ネットショップから商品を卸しても構わないというルールで運営されています。

すでに都内のプロショップ1社に卸売りを行なっていますが、現在売主様のリソースの問題で現状はあまり取り組めていない部分の一つです。

工夫次第では大きな伸び代がある要素なので、積極的に新規取引先を開拓していくと効果的かもしれません。

完全に仕組み化されたネットショップとしてだけでなく、独占的な営業権を獲得できるのは非常に大きなチャンスだと思います。

今回は他事業とのリソースの兼ね合いで売却を決意されましたが、7年間という長期にわたり作り上げられたビジネスモデルです。


現段階での作業量が受注管理・顧客対応40時間/月、商品登録・コンテンツ作成20時間/月ほどに仕組みかされているため、一人での運営も十分に可能だと思われます。

売買に付属する在庫品は現在約155点、見積価格1,690,385円(2020年1月14日時点)となっており、こちらも譲渡対象です。

カラーミーショップでサイト構築されており、ショッピングカートや決済システムも、そのまま引継ぎ可能です。


在庫商品の取り扱いについても柔軟に対応いただける旨のご連絡を頂戴しているため、まずは詳細な情報を確認してみてはいかがでしょうか。

少しでも気になりましたら、お気軽にお問い合わせいただければと思います。

媒体情報

運用開始時期

2017年10月

サイトカテゴリ

インターネット / スポーツ / アート・文芸 / 販売支援・広告 / 仮想通貨 / ECサイト

サイト運営業務(内容)

受注管理・顧客対応

サイト運営業務(時間/月)

40

サイト運営業務(内容)

商品登録・コンテンツ作成

サイト運営業務(時間/月)

20

売買情報

譲渡理由

他サイトの運営にリソースを集中させるため

譲渡先の希望

-

掲載プラン

相談プラン

購入者への質問

誠実に運用いただけますか?

譲渡対象物

サイトコンテンツ / ドメイン / 利用中サービス利用権 / 在庫 / 会員データ引き継ぎ / 取引先の引き継ぎ / 運用マニュアル / その他

その他コメント

・サイト内画像について
これらは海外メーカーの日本総代理店より許可をもらいいただいてる画像となります。
あとは、それらを加工したオリジナルのものも一部ございます。
Google Analyticsが入ります
Google Search Consoleが入ります
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よくある質問

「商談を申し込む」ボタンからお申し込みください。

商談といっても、急に条件、金額交渉を行う訳ではなくまずは、どのような事業をされているのか?

可能であれば、詳細情報を出して欲しいと連絡ください。

大変申し訳ございません。こちらも、回答がない出展者には返事をするように催促をしております。

ただ、案件を見ていない方もおられるので、数日経っても返信がない場合は「事務局に報告」からご連絡ください。

「商談を申し込む」ボタンから案件の詳細情報をリクエストしてください。

オンラインとは言え対人のやりとりですので、丁寧な言葉遣いを心掛けてください。

実際に出展者(仲介案件の場合、仲介担当者)とのメッセージのやりとりになります。

具体的に購入を考えた場合は、一度、出展者とのオンライン面談を行うことをお勧めします。

ございません。まずは、商談でどのような事業なのかを確認する目的もあるため、気軽に商談申し込みを行ってください。

ございます。こちらに関してはメルマガの登録や、仲介案件の担当者と関係が出来ることで個別に紹介されることがあります。

その他Q&Aのページへ

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