サイト購入失敗事例

エスクローサービスの重要性

こんにちは。

サイトキャッチャーの小林です。

本日は、エスクローサービスの重要性がわかる、サイト売買の失敗事例を

ご紹介したいと思います。

 

 

女性向け商材を販売しているサイトの売買をした時のことです。

1つのブランドの商品に特化していたそのサイトは、そのブランド名でも
上位表示されているサイトでした。

買手は新規事業で通販サイトの運営を検討してるとの事。

売手はお忙しいようで、交渉の段階から思うように連絡が取れない状況でしたが、
1か月程度交渉をし、条件面も落ち着き、契約締結をすることに。

ただ1点、売り主が納得していない条件がありました。
それは、エスクローサービスを利用することです。

お金は直接やり取りしたい。急いでいるからエスクローサービスは利用したくないとの事。

買手もそこまで言うならと、エスクローサービスを利用しなくてもいいかなと心が揺れている様子。

でも冷静に考えると、お金を直接やり取りしたい、急いでいるってことは、例えば、借金がありすぐに返済に回したいや、何かしらのネガティブな理由が絡んでいる可能性が高いのです。

そのことを買手に伝え、買手も今回の危険性に気づき、エスクローサービスを利用しないと契約しないとの事。

しぶしぶですが売手も了承。

契約締結の前に、売り上げやアクセス数などの裏付け資料も確認し、
問題ないだろうとの事で契約書を締結。

エスローサービスをご利用ですので、売買代金を仲介会社に一旦入れていただきます。

お金の入金確認が取れ、引き渡し作業開始。

引き渡し期日になっても、なかなか売り主と連絡が取れず、想定していた期間より大幅に遅れましたが、なんとかの引き渡し作業の終盤まで進みました。
販売するための商品を仕入れようと思い、仕入れ先に商品リストを送ってもらいました。

すると、売手より提示されていた仕入れ値よりもかなり高い金額が記載されているのです。
すぐに売手に連絡をしましたが、連絡がつかない。
何度連絡をしても、電話がつながらない。

折り返しがあるのを待っていても、時間だけが過ぎてしまうので、仕入れ先に事実確認をすることに。

たしかに、売手は仕入れ先よりその安い値段で仕入れたとの事。
ですが、それは1年前に仕入れ先が在庫処分のために行ったセールの時で、セール時以外は、今買手に提示している仕入れ値で提供しているとの事。

売手は、安い仕入れ値を提示し、利益を大きく見せていたのです。

売手が提出していた損益計算書では、月に40万円程度利益が出ていたのですが、
仕入れ値を正確なものに修正すると、なんと赤字。

その事実が判明した事を売手に伝えようと、再度何度も連絡をするが一切連絡が取れなくなってしまいました。

売手の会社に行っても、人の気配がない状態です。

その後も、連絡が全く取れないので、契約を解除するため、法的に問題ないように、
解除の通知等の手続きを行い、契約を解除し、無事お金は買手の元に。

エスクローサービスを利用していなかったら、お金は戻ってこなかった可能性が非常に高い思います。

まとめ
1 エスクローサービスは特別な事情がない限り、利用したほうがよい。
2 交渉段階で連絡が取りづらい方は、実際に契約を結んでも連絡が取りづらいため、引き渡し作業に支障をきたす可能性が高い。
3 売り急いでいる売手は、何らかしらのネガティブな事情を抱えている可能性が高い。細心の注意を。
サイトキャッチャーでは、エスクローサービスをご提供しております。
ぜひご活用ください。

エスクローサービスとは
http://sitecatcher.net/guide_escrow.html#02
ご不明点、ご質問などございましたら、お気軽にご連絡ください。
引き続きサイトキャッチャーを、よろしくお願いいたします。


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