サイト購入失敗事例

広告で収益を上げているサイトの購入時の注意点

 

こんにちは。

サイトキャッチャー 小林です。

広告で収益を上げているサイトの購入時の注意点を事例と合わせてご紹介します。

 

今回のサイトは売上が100万円程度立っており、経費も人件費が1人分と他はサーバー代のみで運営ができる非常に利益率が高いサイトでした。

 

 

月70万円程度の利益が1年程安定してでており、そのサイトが400万円で売却にでていると知ったA社が購入のために、具体的な交渉に入りました。

 

A社は、創業間もない会社で、社員数は代表含め2名で、2名とも元々働いていたSEO会社で知り合った技術者同士でした。

SEOに関しては知識があったのですが、広告に関しては知識があまりなく、

今回のサイト購入が初めての経験となります。

 

会社が安定するまでの間の利益の確保が、今回のサイト購入の目的との事。

 

対象のサイトはSEOが良くなく、関連キーワードで30位代でした。

 

今の売上が4か月保てれば、購入金額は回収できるという回収期間の短さが最大の購入したポイントだったのですが、

SEO技術者だったA社は、SEOで上位表示はできる。上位表示させれば、もっと売上が立つだろうという考えもあり、購入を決断。

 

購入後、すぐにSEOの施策を施し、関連キーワードでは10位以内を達成し、アクセス数も倍増しました。

 

が、売上は購入後みるみるうちに下がり、

もともとたっていた130万円も3か月後には30万円まで激減してしまったのです。

 

売手と付き合いのあった広告代理店も紹介していただいており、変わった事といえば、運営会社が変わったことだけです。

 

なぜか?

 

今回はこの運営会社が変わったという所が重要だったのです。

 

売手は、広告メディアを多数運営しており、長く広告代理店と付き合いがあり、代理店の担当者とかなり仲良くしていたそうです。

 

広告代理店の担当者と仲良くしていたため、付き合いで広告を出稿してもらっていたことが判明しました。

 

仲良くしていた担当者でなければ、広告を出稿する意味がなくなった広告代理店の担当者が、出稿をほとんど止めてしまったのです。

 

購入したサイトの規模から考えると、月間売上は10万円程度が妥当な売上で、100万円近い広告を付き合いで出稿してもらっていたことになります。

 

SEOで上位表示された分、妥当な売上10万円から30万円まで上がったので、まったく価値のないサイトになったわけではありませんが、回収期間が大幅に長くなってしまいました。

 

まとめ

1広告で売上をたてているサイトであれば、どのような営業をして広告を出稿してもらっているか確認する。売手が同様の広告媒体を複数運営しているようであれば、そのサイトとセット(複数サイトに掲載する)で広告を取ってきている可能性も高く、その場合は、1つのサイト単体では売上がたたないものもある。

 

2初めてのサイト購入であれば、自身に知識のある分野のサイトを購入したほうが良い。


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