仲介不要の直接交渉プランからサイト売買専門の担当者の仲介プランまで、
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直接交渉プラン

交渉をご希望される方は以下の内容をお書き添え下さい。
・お名前
・電話番号
・メールアドレス

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【譲渡対象物】
●ドメイン ○○.comと ○○.jp
●サイト内HTML、CGI等全て
●過去のアクセスデータ
●アクセス情報解析ツール（多数）
●カラオケデータ（1,298曲）
●動画データにコンバート可能なkar形式ソースデータ（1,298曲）
●会員情報（法的に問題無ければ、）

【サイト引渡し方法】
配信用データ1,298曲とお客様の特別な個人情報を除くサイトデータ全て。各動画形式データのコンバート可能ソースデータ1,298曲。これらをCD-ROMでお渡しします。

【追加譲渡対象】
現在のところ会社を売却する予定はございませんが、ご希望があれば検討します。

【その他】
●問題点：プラグインのバージョンの関係で文字化けや、歌詞の色変わりがメロディと同期しない。Windowsではあるバージョン以上はNG。マックではOSXでほぼNGです。

その原因はMIDI+TEXTをソースとする再生方式がサポート対象外になったと推測される。

●対策：別の形式の動画データにコンバートすればパソコン、及び携帯電話でも再生可能。

●現状：上記の問題が発生した2004年7月以降は新曲の追加をストップした為、３０歳代以下の若い人の利用が大幅に減少、５０歳代以上の利用は殆ど変化無し。以前は１日の新規メンバー登録が１０〜１５人程度だったのに対して、最近は３〜５人程度。売上も８０％ダウン。しかしカラオケのDLは試聴も含め1,000曲／１日程度で、新曲追加を行っていた頃と比べてもさほど減少せず、曲名を見ても新曲に殆ど興味を持たない高齢者の積極的な利用はむしろ増加しています。

●ターゲット：2004年7月以降の新曲が無い為、現状では若者をターゲットにすることは困難。しかし、５０〜７０歳の中高年が好むナツメロ系は充実しているので、団塊の世代向けには有望。

●楽曲、及び歌詞の著作権利用：カラオケデータを配信するサーバーが米国に在る為、米国ASCAPと（法人ではなく個人で）契約。現状で300ドル／年程度。

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【サイトキャッチャーのコメント】
カラオケサイトとしての高い位置付けと、ちょうど今盛り上がっている団塊市場にマッチしたサイトというところが一番のポイントです。
曲の形式を変更すれば、また新曲追加していけるようになるので、ターゲット層の変更は、技術的にはそれほど難しくはないでしょう。
サイトとして際立った特徴を持つ、面白い案件です。