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あるブランドに特化した自転車通販サイト

直接 成約済
案件No. 6023 閲覧: 3998 お気に入り: 1 現在の商談申込数: 9
販売希望価格 35万円 (税込)
仲介手数料: 5.5万円(税込)
  • ※売り手様の自己申告と弊社がヒアリングした内容に基く情報です。
  • ※数値項目を空欄とする場合は、備考欄か「内容」の項目に説明するよう、売り手様に推奨しています。

詳細情報

月間売上 9.4万円
月間営業利益 2万円
年間利回り 68%
月間PV数 43,324
月間UU数 21,659
会員数 902
メール到達数 631
商品点数 70

運用コスト(月間)

サーバー維持費 3,500
仕入れ 6万円
広告・販促費
人件費 1万円
その他
運用コスト合計 7.3万円
  • ※売り手様の自己申告と弊社がヒアリングした内容に基く情報です。
  • ※数値項目を空欄とする場合は、備考欄か「内容」の項目に説明するよう、売り手様に推奨しています。

応募状況

  • 閲覧した人: 3,998
  • 商談人数: 9
  • お気に入りリスト: 1
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サイトの概要

最近人気急上昇の自転車ブランドを専門に取り扱っている自転車通販サイトです。無在庫、注文後にメーカー発注、メーカー直送、初期不良はメーカー対応のビジネスモデルです。

アピール内容

最近人気急上昇の自転車ブランドを専門に取り扱っている自転車通販サイトです。

ブランド名で検索するとGoogleで2ページ目以内でヒットしています。検索ボリュームも多く、広告費をかけずに自然検索でアクセスは取れています。

ここ1年ほどは他事業との兼ね合いでこのサイトの運営に手が回らない状態が続き、新商品のページ作成やアップができずに機会ロスを出すことが多いのが現状です。

2008年4月にサイトを開設して以来、4年8カ月で約3,000万円の売り上げをあげていますので、直近の数字よりもポテンシャルはあるかと思います。

また、手が回らないため1自転車ブランドしか販売できませんでしたが、他ブランド自転車と併せて自転車総合通販サイトとして運営されたり、実店舗とサイトの両面で営業されたり、スポーツ関連のサイトを持って事業をされるとシナジー効果が出るかもしれません。

当ブランド自転車は他の通販サイトで安売りされている場合もありますので、このブランド単独の商品展開はおすすめできません。むしろ、このブランドをフロント商品として活用して、他社メーカー自転車をバック商品として利益を取る販売戦略がいいと思われます。

在庫は、かつては一部の純正パーツのみ自社在庫をする必要があったので純正パーツが今の卸値ベースで約4万円分のみ在庫が残っていますが、現在では自転車も純正パーツも小売店は在庫不要です。

配送形態は、自転車・純正パーツともすべてメーカーからエンドユーザー様に直送ですので、在庫リスクはありません。

初期不良についてはすべてメーカー対応となりますので、エンドユーザー様から初期不良の連絡があれば、メーカー窓口を案内する仕組みですのでアフターの心配もありません。

媒体情報

運用開始時期

2008年04月

サイトカテゴリ

スポーツ / 旅行・レジャー / 販売支援・広告 / 仮想通貨 / ECサイト

サイト運営業務(内容)

1名が月間3時間程度

サイト運営業務(時間/月)

3

売買情報

譲渡理由

他事業に集中するため。

譲渡先の希望

自転車通販事業、あるいは自転車通販事業を含めたスポーツ・乗り物関連通販事業を本気で推進していただける方を希望します。

また、実店舗をお持ちの方、あるいは他社自転車メーカーを含めた総合自転車通販サイトやスポーツ自転車通販サイトへの展開をお考えの方ですと、さらに事業の発展が可能だと思います。

掲載プラン

相談プラン

購入者への質問

どのような事業展開をお考えでしょうか?

譲渡対象物

サイトコンテンツ / ドメイン / サーバ契約 / 在庫 / 会員データ引き継ぎ / 取引先の引き継ぎ

その他コメント

サイトのページ製作は弊社で製作していますので、弊社によるページ製作をご希望の場合は、別途有料でページ製作を承ることも可能です。
Google Analyticsが入ります
Google Search Consoleが入ります
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よくある質問

「商談を申し込む」ボタンからお申し込みください。

商談といっても、急に条件、金額交渉を行う訳ではなくまずは、どのような事業をされているのか?

可能であれば、詳細情報を出して欲しいと連絡ください。

大変申し訳ございません。こちらも、回答がない出展者には返事をするように催促をしております。

ただ、案件を見ていない方もおられるので、数日経っても返信がない場合は「事務局に報告」からご連絡ください。

「商談を申し込む」ボタンから案件の詳細情報をリクエストしてください。

オンラインとは言え対人のやりとりですので、丁寧な言葉遣いを心掛けてください。

実際に出展者(仲介案件の場合、仲介担当者)とのメッセージのやりとりになります。

具体的に購入を考えた場合は、一度、出展者とのオンライン面談を行うことをお勧めします。

ございません。まずは、商談でどのような事業なのかを確認する目的もあるため、気軽に商談申し込みを行ってください。

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